『クラクラ』クラッシュ・オブ・クランにおける、代表的な資源狩り編成例をご紹介していきます。どのタウンホール帯でも利用できる編成例と言えば、「ババアチャ」「BAM」「基本5種攻め」ですが、ブーストして効率よく周回できる編成は基本的にユニットの生成時間が早いことが条件です。
今回は「ブーストした時の資源狩り編成例!ババアチャ、BAM、基本5種攻め」について掲載していきます。
ブーストした時の資源狩り編成例と攻め方
ババアチャ
通常時の資源狩り編成例の定番と言えば、「ババアチャ」です。
ユニットの「バーバリアン」と「アーチャー」だけで組んだ編成で、とにかく生成時間が早いのと消費コストが低いというのが一番のメリットです。
どのタウンホール帯でも有効に活用されている編成例となっており、兵舎などをブーストして1時間〜2時間でガッツリ稼ぐというのが基本的な考え方です。
TH8の編成例であれば、キャンプの最大ユニット数は200なので、バーバリアン100体、アーチャー100体の半々でも良いし、アーチャーを少し増やしても良いと思います。
攻め方の基本としては、バーバリアンを壁役にして、その背後からアーチャーを投下するというのが普通です。
放置村を狙う場合には、破壊率や勝敗を気にせずおもいっきり攻め込みましょう。
BAM
続いての資源狩り編成例は「BAM」です。
この「BAMと」は、B=バーバリアン、A=アーチャー、M=ガーゴイルのことを指しており、通常時の資源狩り編成例の中で最も生成時間が早いと言われている編成例です。
「ババアチャ」とは違い「闇の兵舎」もブーストさせるので、消費エメラルドはかかりますがその分攻める回数は増えます。
TH9の編成例であれば、キャンプの最大数は220となっているので、バーバリアン70体、アーチャー70体、ガーゴイル40体程度で良いかと思われます。
攻め方の基本としては、バーバリアンを壁役に背後からアーチャー、ガーゴイルを投下するという流れです。
BAMも基本は放置村狙いですので、ババアチャ同様勝敗や破壊率は気にせず一気に攻め込みましょう。
基本5種攻め
続いての資源狩り編成例は「基本5種攻め」です。
主なユニットは、バーバリアン、アーチャー、ゴブリン、ジャイアント、ウォールブレイカーの5種類のユニットで攻めるので5種攻めと呼ばれています。
この編成例は、ブーストをしない時など本当の通常時に組む編成として利用している方が多いと思います。
基本的な攻め方としては、ジャイアントを壁役にして、背後からWBで壁に穴を空ける、そしてその背後からバーバリアン、アーチャー、ゴブリンを投下して攻めるのが普通です。
この編成でブーストをしても良いのですが、ブーストは貴重な1時間ですのでより多くの回数を攻めるのが理想です。
5種攻めも基本は放置村狙いで良いと思いますが、ある程度破壊率が稼げる編成でもあるので、資源を溜め込んでいる村も積極的に攻撃するといいでしょう。
以上が、「ブーストした時の資源狩り編成例!ババアチャ、BAM、基本5種攻め」になります。
ブーストするのには課金用のエメラルドが必要(課金じゃなくても入手可能)になりますので、無駄のないように攻めるべきだと私個人的に考えております。
タウンホールを上げたての時などは、アップグレードする施設がたくさんあるので、できる限り大工を休ませないで稼働させたいですね。
通常時もガッツリ資源を稼いで、自分の村を強くしていきましょう♪